事故後のアフターケア クリニック

安心と健康を。
交通事故治療

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見えないケガに要注意!

事故にあったら
整形外科へ

こんなお悩みの方は
当院へ

  • むちうち・首の痛み

  • めまい・耳鳴り

  • 腰の痛み

  • 手足の痺れ

  • 事故から数日後に
    痛みだした

  • 体全体がだるく
    重い感じが続く

  • 病院に通っているが
    痛みが長引いている

  • 痛みはないが
    異常がないか不安

事故にあった際、外傷がなくても、首や腰の痛み、頭痛、吐き気、手足の動かしにくさ、しびれなどさまざまな症状が出ることがあります。
また、車同士の事故の場合には、事故に遭われた方のみならず、事故を起こしてしまった方も、事故による衝撃で首や腰に痛みが伴うことが考えられます。

病院へ通院していてもレントゲンやMRIだけでは異常を見つけられない場合も多く、「なかなか良くならない」という場合には一度整形外科に受診してみることをおすすめしています。

初回診療の予約はこちら

[ 休診日: 水曜、土曜午後、日曜、祝日 ]

当院の特徴

整形外科専門医による
診察と治療

「事故直後はなんともなかったけど、数日後から痛みが出てきた」「痛みが長引いている」などの声をよく耳にします。当院では、レントゲンやMRIによる精密検査はもちろん、精密検査では異常なしと言われた身体の痛みに対しても、電気療法や運動療法などを用いて痛みを和らげていきます。

あなたの症状に合わせた
個別リハビリ

リハビリは焦らず無理なく進めることが大切です。あなたのペースに合わせて、確実に体を回復させるためのリハビリをご提案いたします。無理せず、少しずつ前進していきましょう。また、「痛みはないけど不安だから一度見てもらいたい」という方もお気軽にご相談ください。

提携弁護士による
安心サポート

交通事故後、適切な補償が受けられるのかなど、事故相手との交渉が懸念点の一つとして挙げられるのではないでしょうか。わたなべ整形外科では、患者さまに安心して治療に専念していただけるよう、交通事故対応に熟練した弁護士との連携も行なっております。

ご存知ですか?
整形外科と接骨院の
違いについて

整形外科(当院)

  • 医師による治療

    整形外科は医療機関であり、医師が診察・検査・治療などの医療行為を行います。

  • 精密検査が可能

    レントゲン、MRI、CTなどを使用した精密検査を行います。

  • 「診断書」の作成

    交通事故でのケガの際、保険の手続き等に必要な「診断書」の作成を行います。

接骨院

  • 柔道整復師による整体施術

    接骨院は医療機関ではありません。柔道整復師という国家資格保持者が手技などを用いて施術を行います。

  • 接骨院ではできないこと

    診断書の作成や精密検査はできません。整形外科と併用した際、自賠責保険の適用外になる事があります。

  • 夜間や休日も開院

    休日や夜遅くの診療も行なっている場合が多く、仕事終わりに施術を受けることができます。

診断書の作成や精密検査は、「医療機関」でしか行うことができません。交通事故による損害賠償実務では、必要な治療について、基本的に医師の判断に基づいて判断されることになります。

一方、接骨院は医療機関ではないため、それらを行うことができません。
ただし、整形外科と比べ夜遅くまで開いている所も多く、夜中や仕事の都合などで日中の通院が難しい時などは接骨院をご利用ください。整形外科と接骨院の併用も可能ですが、少なくとも週1回は整形外科を受診するようお願いいたします。

診療の流れと治療法

1.ご来院

当院はLINE予約制となっております。まずは当院公式LINEに友だち登録していただき、ご都合の良い日時をお選びください。ご来院後はまず問診票の記入をお願いしています。

初回診療の予約はこちら

[ 休診日: 水曜、土曜午後、日曜、祝日 ]

2.検査・診断

問診と整形外科専門医による触診、その後レントゲンや画像検査を行います。
症状など必要に応じてMRIやCTの撮影も行います。画像では現れない筋肉の硬さや張りなども丁寧に診察していきます。

3.治療開始

交通事故後の患者さんは、多くの場合、痛みがある部位の筋肉が硬くなっていることが多く、痛みのある部位のリラクゼーションから開始します。痛みが治まってきたら適切な運動指導までを行います。
また、必要に応じて、電気治療も併用しながら痛みを和らげていきます。
運動指導と電気による物理療法を組み合わせて行うことで、より高い効果を発揮することができます。

電気治療 リハビリ・運動指導 薬・湿布など

4.定期的な通院と
フォローアップ

保険会社の診断書作成や面談依頼など責任を持って対応します。
後遺症診断書は自覚症状や検査結果などしっかりと丁寧に記載するように配慮しております。症状が改善するまで定期的に通院していただき、少しずつ体を回復させていきましょう。

交通事故の場合
自賠責保険が適用となるため
示談前であれば、
患者さまの負担はございません

治療費の自己負担は0円です

自賠責保険とは

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)とは、車の運転者全員に加入が義務付けられた保険です。※補償を受けるにあたり被害者が加入している必要性はありません。
交通事故を起こした人(加害者)から被害者への損害賠償の補填をはじめ、治療費、慰謝料、その他の補償などを受けられるよう、被害者救済を目的としている保険制度です。

よくあるご質問

Q1
交通事故の治療費はかかりますか?
A1
自賠責保険を利用すれば、患者さんの負担なく治療を受けることができます。
当院を受診する前に、保険会社の担当様に当院を受診することをお伝え下さい。
Q2
事故後どれくらいで受診すべきですか?
A2
交通事故の治療は迅速に治療を開始することで、症状の改善が得られやすくなります。逆に、事故から時間が経過すると症状が強くなり、長引く傾向にあります。また、事故との因果関係の証明も難しくなります。
Q3
治療にはどれくらいの期間がかかりますか?
A3
むち打ちなどの場合、事故の程度や患者さんの症状により差はありますが、3ヶ月~半年ほどかかることがあります。骨折の場合は、半年以上かかることもあります。
Q4
保険会社への手続きはどうすればいいですか?
A4
保険会社さんから当院に受診することをお伝えいただくようにお願いいたします。受診される前に保険会社さんから当院にご連絡いただければ、患者さんの窓口での負担はありません。
Q5
後遺症が残ることはありますか?
A5
適切な治療を行えば後遺症のリスクは軽減されますが、万が一残る場合は後遺症診断書を作成させていただいております。
Q6
転院は可能ですか?
A6
はい、転院は可能です。手続きのサポートも行いますので、お気軽にご相談ください。
Q7
忙しくて通院できません…
A7
週3回以上の通院が理想ですが、スケジュールに合わせて治療プランを調整いたします。無理のないペースで進めていきましょう。
Q8
自賠責保険が切れたらどうなりますか?
A8
保険が切れる前に後遺症診断書を作成し、対応しますのでご安心ください。ただし、事故から時間が経つほど因果関係を証明しずらくなります。事故から遅くとも1週間以内には受診をお願いいたします。
Q9
治療終了のタイミングがわかりません。
A9
特にむち打ち症状の場合は、患者さんご自身が「ここまで症状が回復すれば納得です」と思っていただけることが最も大切と考えております。
そのため、基本的に当院からリハビリ終了を促すことはしないようにしております。
治療終了で良いと思われた場合は、その旨医師、リハビリスタッフにお申し出ください。
Q10
予約はどうすればいいですか?
A10
LINEで簡単に予約できますので、ぜひご利用ください。

交通事故慰謝料
簡単計算ツール

下記に、「通院開始日」「通院終了日」「治療日数」を入力していただくことで、目安としての慰謝料を自動計算することができます。ぜひご活用ください。

※慰謝料とは、交通事故によって受けた精神的な苦痛を金額換算したものです。一般的には、治療1日につき、4,300円が支払われます。
自賠責の慰謝料に基づいて計算しておりますが、あくまで目安の金額です。

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※診察内容や病状により順番が前後する
場合が
あります。予めご了承ください。